おなかが空きました。


レッスンが終わって、やらなきゃならない細々したことを片付けたとたん。

さっき生徒さんに出したクッキーはあったけれど、う~ん、ちがう。……チョコがたべたい。でも持ってない…


!!!!!!!
いや持ってました!そうだ!そうだ!

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数日前に製菓材料店でたまたま買ってもらったやつ!!!
これです!!このうっとりするような味気ないパッケージ(ちゃんとレトロなデザインのそれもあるけれど、これはそんなデザインも時代と共に刷新してしまってコレ系のお洒落な味わいすらなくて)、そして素晴らしい持ち重み、風格の重量感を醸すリッチな厚み。一体一枚なのか?それとも三枚なのか?店頭で目に入った時、一瞬でそれを考えたことを思い出す…

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おぉぉぉぉ~!!!!!
二枚だった。なんというインゴット感…。
これだから業務用は、材料は好きよ。余すところなくその豊かさが伝わる…

お店のおじさんは、ポッキーを思いっきりカリッとやるような大振りなアクションで、
これはね~ガリッとかじるとうまいよ~!とニッカニカで笑ってくれたっけ。
お勘定の時にも、ガリッとね!ともう一回サービスでやってくれて、わたしはもうそれだけで、
このお店とおじさん、大好きになっちゃって、なんていい店なんだ~♡

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ガリッとね!おじさん!やってみたよ!うま~~~~い!!!!!!

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さらにガリッと♡
スイ―トと書かれている割には、けっこうビターで深い味わい。
こんな厚いの歯折らんように、と思ったけど、歯が当たった噛んだ先からやわらかくいい感じでとろけてく…
この厚み、食感的にも意味あるかも。こういうお菓子は作らないのかな?ボリュームや厚みのあるトリュフや生チョコはもっともっと柔らかい。
これは、最初の硬さがすぐ変化するところが素敵だ。
それに、単純なストレートな飾らないチョコだけの味と匂い。
気取らない気分のときの、いちばん正直な自分のときに、相棒になってくれる味。

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あっという間に、こうなっちゃう…

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で、こうなっちゃう。

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あー至福でした。
調べてみたところ、この自由が丘デパートの地下一階の製菓材料店は、大倉屋さんというようです。

商品紹介等、のところに
チョット待ってね。とだけ書いてあるところがなんとも頼もしい。
たぶん、このチョコ自体は製菓材料店ならどこでもあるものなのかもしれないけれど、
あのおじさんのとこで色々ある中で選ぶのはとっても楽しい。初めて、それも、たぶん2分ぐらいしか、そこにいなかったけど、そう思う。
小さな間口いっぱいに、
昔ながらの真緑の蕗(アンゼリカ)の長いままのとかナッツやココアパウダーがふつうのビニールできっちり包んでセロハンテープでとめて小分けになってるのとか、色んなサイズや形のアルミのカップが山のように積んであったり、魅惑的なホワイトチョコレートの巨大な塊とかの向こうに、おじさんの胸から上だけが見える。

こんどはもっとちゃんと、じっくり見てこよう。


そうだ!
堪能してちょっと理性的になったところで、重さを。

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500g。1枚5カケだったから、1カケ50グラムか。
…といっても、これがどうなのか?(笑)良く分からない。きっと多すぎはしないだろう!
で、厚みは外装から計って3センチアップ。1枚1.5センチ♡。
う~ん!この縦横で、ひと眼で魅了する、いいところ突いてくる厚み、ノックアウト1.5センチ!

ラン♪
あと9カケある!