スリ板の上が今回の穫れ高。
…といっても8月からこっち3か月分にしては、ショボい上がりですが汗、

缶の中のNo.1~11までのパーツとくらべると、1コづつがずいぶん大きくなってきました。
首の真後ろからスタートしたネックレスパーツ、だんだん幅も厚みも増しながら、
肩を乗り越え、デコルテを下って行きます。
①RIMG0930


この前の最後の子とこんな風につながって、
②RIMG0932

自分の中をほじくっていた12が、
13というカリスマ、というか、知らない秩序と出会うんだけど、
③RIMG0934

実際それって離れて視ると、そんなに違和感のないことなのだ。
④RIMG0937
足元の色んなゴチャゴチャしたものを片付けたら…
頑固な下生えを意を決して刈ったなら…
あれ?そこに気が付かなかったキレイなタイルが敷き詰めてあって、その内の一枚がどうも扉になっている…
13は12が知らなかった、12に隠されていたディメンションというだけで、怖いものじゃないし、1+3=4で、植物的だ。じわじわと押し広げていく有機的な、根っこのような無言の強さはそこにあるけれど。


そこにヒタっと取り付いて、
⑤RIMG0944

サラサラ…あるいはしれーっと涼しい顔して、
その差異をdigest して、
⑥RIMG0943

それを常態化してしまう、
それも誰にも気付かれずに!腹の中で!
⑦RIMG0942

14は、スゴいシタタカな主体なのだ。
なんか蛭みたいだな…。
⑧RIMG0949


そんなことをスッキリとやり遂げると、
内部が新たに充実するのか、
⑨RIMG0957

なんかモノ言いたい気持ちがムクムクともたげてきて、
⑩RIMG0959

ココはひとつ、外に押し出してみようかな?
⑪RIMG0960

バーンと言ってみたら、どうなるのかしら?と試す15。
⑫RIMG0964

その実、
出した分、中は真空になって、
なにかを呼び込む状態。
⑬RIMG0962


ささやかなお迎え放電で雷を呼び込む木々のように、
⑭RIMG0967

外から力を呼び込んで、
⑮RIMG0970

堅い外皮を打ち破らせる。
⑯RIMG0975

破ることは、実は、
氷川きよしの限界突破のように、
⑰RIMG0977

柔らかな元の自分に戻るためだったりして、
⑱RIMG0982

シャープでスピーディーな、
⑲RIMG0984

落差が16。
⑳RIMG0986
ヌードになった17が初めて聴くことが出来る遠い世界のさやめきに思いを馳せる。





これ以上ワックスの状態でつなげてカーブのチェックをすると、
また割ってしまったり、角が摩耗していくリスクがあるので、
20ぐらいになったら1回金型に吹いてみようと、鋳造屋さんにも相談しました。

金型で微調整していく必要がありそうです。